あらためまして、FXトレンド親父と申します。
私がこれからさせて頂くお話しは、手軽でシンプルに実践できる、
FX投資のリスクヘッジの方法についてです。
"リスクヘッジ"とは、読んで字のごとく「リスク対策」のこと。
非常にシビアであるFXという投資の世界ですから、
恐らくほとんどの方が、何らかのリスクヘッジはされていると思います。
しかし・・・・、
「自分はちゃんとリスクヘッジしている。」
そう思っているトレーダーさんのほとんどが、
じつは、リスクヘッジをしている"つもり"でしかない・・・。
リスクヘッジ"らしい"ものをただ実践しているだけで、
実際は損失に悩まされ続けている・・・
というトレーダーの状況を、つい最近、私は知ることとなりました。
私が、自分自身の"リスクヘッジの方法"を公開することに踏み切ったのも、
そんな多くのトレーダーの状況を知ったから。
リスクヘッジとして、私が個人的に行ってきたその方法を、悩んでいる方の役に立てて欲しい。
そういった思いがあったからです。
もしあなたが、多くのトレーダーさん達と同じように、
「ちゃんとリスク対策してるのに、まだ損失が・・・。」
といった状態なら、ぜひここから先を読み進めてみてください。
必ずあなたの役に立つ情報であることを、お約束いたします。
今回、私がトレンドピースFXの販売に協力してもらった、
(株)MFGさん主催の無料セミナーでのアンケート。
そのアンケートの集計結果を見せてもらったところ、
非常に興味深い集計結果となっていました。
その興味深い集計結果の一部をまとめると・・・、
■現在、リスクヘッジをやっているか? → やっている : 86.8%
■稼げているか? → 稼げていない : 76.5%
このデータ、じつは矛盾しているのに気がつきますでしょうか?
"リスクヘッジをしているにも関わらず、稼げていない・・・。"
じつは、このこと自体が矛盾なんです。
現在、ちゃんとリスクヘッジができている私からすると、
だってことです。
リスクヘッジはしている・・・でも稼げていない・・・って言うのなら、
そもそもあなたのソレは、リスクヘッジではない!!ってことなんです。
・損切りラインを見極めるスキルを・・・
・資金管理をしないと・・・
・両建てするしてリスクを・・・
・逆指値を設定しておいて・・・
・指標発表時のトレードは避けないと・・・
あれだこれだと、皆さん試行錯誤されてるはずなんですが、
損失を回避できてない時点で、それはリスクヘッジとは言えません。
単なる投資の真似事、投資ゴッコです。
本当にリスクヘッジができていれば、損失なんてマジで怖くありませんから。
いまだに損失を恐れている・・・ってことは、まだまだギャンブルの域を脱してないってっこと。
いまやっている"リスクヘッジらしいこと"を見直して改めない限り、
いつまで経っても利益展開することは難しいと言えます。
へーー・・・・・。
じゃあ、そこまで言うんなら、
はい、ではお話しします。
私の言う"本物のリスクヘッジ"というのは、じつは以外とシンプルで、
『 損 失 を 無 か っ た こ と に す る 』
これです。
過去の私もそうだったのですが、多くのトレーダーさんは損失を恐れるあまり、
「損失を回避すること」を、リスクヘッジだと勘違いしてしまっています。
もちろん、100%回避できればそれに越したことはありませんが、
そもそもそんなことが、投資で実現できるものなのか?
仮に実現できたとして、そのスキルを身につけるまでに
いったい何年かかるんだよ?って話しじゃありません?
なので、私は「リスクを避ける」という考え方を改め、
「リスクを無かったことにする」という考えにシフトしました。
というのも、
FXの取引というのは、バイナリーオプションのように単純な勝ち負けではなく、
あくまで利益と損失を足した損益結果で、勝敗が決まる取引ですよね?
ってことは、
できる限り損失を無くすことができれば、自然と『利益だけが残る』ってことになります。
そうなれば、あとはどれだけ利益を獲るか?ってだけの話し。
資金管理がどうとか、指標発表がどうとか、逆指値がどうとか、
損切りラインがどうとか、両建てがどうとか・・・。
細かい話をゴチャゴチャと覚える必要はない、って事です。
たしかに、それが出来ないから多くのトレーダーさんが困っているし、
そもそも損失を無かったことに・・・なんて、リアリティがありませんよね。
ドラえもんにでも頼む気かよ、って感じでしょう。
ですが、、、断言します!
"損失を無かったことにする"というリスクヘッジの方法は、実現できます!!
このまま抽象的に話を進めて誤解を招くのもよくないので、
もう少し具体的にお伝えすると、
「損失をカバーする"もう1つの収益源"を作ること。」
これが、私の実践しているリスクヘッジの正体です。
つまり、メインとなるトレードの補助的な役割をする収益源を設けることで、
メインのトレードで出た損失を相殺し、無かったことにする・・・ってことです。
ここまでお話しすれば、少しリアリティが湧いてきたかと思います。
ただ、このリスクヘッジを構築する為にも条件があり、
以上の
4つの要素が"必須条件"になります。
片手間で出来なければ、メインのトレードに支障が出ますし、
相殺できる利益が上がらなければ意味がないですし、
大きな損失を出してしまったら、本末転倒です。
ですので、損失を無かったことにする・・・というリスクヘッジを作る為には、
この4つの条件が、"絶対的な必須条件"となるわけです。
この4つの条件さえクリアできれば、
一見すると、この4つの条件というのもハードルが高く見えますが、
"ある方法"で運用すれば、それほど難しいものではありません。
その方法というのが、
「自動売買システム」です。
事実、私は自動売買に
"大きな損失を出さず"、"淡々と利益を稼ぐロジック"を搭載し、
リスクヘッジとして運用してメインとなる取引の損失をカバーすることができています。
私からあなたにお譲りさせていただくトレンドピースFXが、
まさにその自動売買システムなんです。
"メインとなる取引で利益を稼ぎながら、損失は自動売買でカバーする"
これこそ、私が先ほどお伝えした
「損失を無効にする」という最強のリスクヘッジであり、
これを実現できたのも、自動売買だからこそ・・・なんです。
このように、自動売買には"リスクヘッジに最適な理由"がいくつもあります。
また、これはあくまで"棚ボタ"的な意味合いも大きいのですが、
単に損失を相殺するリスクヘッジとしての役割だけではなく、
自動売買が稼いだ利益を得ることだってできます。
とはいえ、全く使いモノにならない"クソのような自動売買"が多く出回ったこともあり、
と、思われる方も多いのではないかと思います。
たしかに、自動売買のメリットでもある「ほったらかしの運用」は、
状況が見えないこともあって不安に感じる方もいるでしょうし、
過去に自動売買で失敗してきた方がいれば、
「もう2度と自動売買なんて使うか!」と思うかも知れません。
ですが、
「自動売買だから危険じゃ・・・?」と考えるのは、早計です。
なぜなら、自動売買も裁量の取引もシグナルツールもすべて単なる取引の手段でしかなく、
勝敗を分けるのは、あくまで「どんなルールで取引したか?」というのがキモ。
ですので、ただの取引手段で危険か否か?を判断するのは、
早計すぎる・・・ってことです。
むしろ、ほったらかしでも安心して運用できるロジックさえプログラミングすれば、
感情やマインドやスキルに左右されないシステマチックなトレードのほうが、
安全で堅実に運用していくことができます。
ですので、
自動売買を安全に運用するための"キモ"となるのが、
どういったロジックで取引し、どんな結果が出ているのか?
そういった点に注目して頂きながら、トレンドピースFXの詳細をご覧いただければと思います。
※米ドルスイスフランの場合
※スイスフラン円の場合
「ん?これだけだと、ちょっとピンとこない。」
「ちょっとよく分かんないな・・・。」
そう思われる方もいらっしゃるかも知れませんので、
堅実さ・安全性をあなたに判断していただく為に、
「このシステムでいくら儲かるのか?」
というのは、
後ほどちゃんと提示させて頂きますので、それより先に、
まずは
最大ドローダウンの数値にご注目ください。
ご覧いただくと分かると思いますが、スイス円とドルスイスそれぞれの
通貨ペアの最大ドローダウンは、以下のようになっています。
スイス円は4.73%、ドルスイスに至っては0.65%・・・
このような数値となっています。
これ、常識はずれのかなり優れた数値なのですが、ご理解頂けてますでしょうか?
特にドルスイスの0.65%という数値は、
一般的なドローダウンの数値と比較すると"かなり異常"な数値です。
まだピンとこない方の為に解説させていただきますと、
「最大ドローダウン」 = 運用資金が最大で何%目減りしたか?
ということを表した数値となります。
仮に100万円を運用していたとして、最大ドローダウンが50%の場合、
50万円もの資金が目減りしてしまった・・・という事になります。
これが、トレンドピースの最大ドローダウンで見てみると、
1万通貨を元本に証拠金1万通貨で運用したとしても、
スイス円 = 最大ドローダウン4.73% → 最大で47,300円の損失
ドルスイス = 最大ドローダウン0.65% → 最大で6,500円の損失
という事になります。
(※$1=100円換算の場合、1万通貨=100万円)
これでもまだピンとこない方の為に、もう1つお話しをさせて頂くと、
ごく一般的な自動売買の最大ドローダウンは、8%〜10%と言われています。
また、自動売買の最大ドローダウンの目安として、
■10%以下は、かなり優秀なシステム
■10%〜20%は、実運用可能なシステム
■20%以上は、実運用に適さないシステム
このように言われています。
10%以下であれば、かなり優秀なシステムと言われている中で、
トレンドピースFXはそのドローダウンの基準を圧倒的に下回っています。
少し勘の良い方なら、ここまで考えるかも知れませんね。
ですが、、、ご安心ください。
その心配は全くもってありません!!!!
トレンドピースFXは、ストップロスがロジックに組み込まれているので、
最大ドローダウン以上の大きな含み損を抱えることは、100%ありません!
大きな含み損を抱えそうになるその前に、損切りが入るようになっています。
だから、大きな損失を出すことなく、堅実なトレードが実現できているんです。
ご理解いただけましたでしょうか??
それでは、あなたも気になっていることだと思いますので、
この堅実で安定したシステムを運用して、どの程度の利益が見込めるのか?
その実績をご覧ください。
安全に運用できる最大ドローダウン15%前後で算出した結果です。
いかがでしょうか?
もし、あなたの感覚が多くの商材やメディアによって麻痺しているとすれば、
このパフォーマンスでは満足できないかも知れません。
しかし、ここまでお話ししてきた通り、トレンドピースFXはあくまでリスクヘッジシステム。
これ1つで、稼ぐとか儲けるなどというモノではありません。
いまお見せしたパフォーマンス結果は、あくまであなたのメインとなるトレードの
損失を補てんしてくれる利益の幅を表しています。
つまり、
という事です。
月ベースで見ると、マイナスで計上されている月もありますが、
元々、リスクを限定するロジックが組まれている為、
その後の取引でしっかりと利益を出すことが出来ています。
そのことは、実績の中にある運用資金の推移をご覧いただけば、一目瞭然です。
ドルスイスに至っては、元本以上の証拠金を持っているにも関わらず、
大きな損失なく、順調に資産を増やしているのが分かると思います。
このように、決して大きな利益とは言えませんが、
堅実なトレードをしてくれるのが、トレンドピースFXです。
しかし、、、
リスクヘッジとしての結果を求めるのなら、いざという局面でパフォーマンスを発揮してこそ、
"本当のリスクヘッジシステム"と呼べるのではないでしょうか??
つまり、私が本当にお見せしたいのは、過去の荒れ相場において、
どういった結果を出していたか?ということ。
"●●ショック"という名前がつくほどの世界的な荒れ相場において、
トレンドピースFXがどれだけの結果を出してきたのか?
そこまでご覧いただいて初めて、このシステムの本当の堅実さや安定性が測れると考えています。
元本に対して約10倍の取引証拠金で運用した場合の結果を出してみましたので、
ぜひこちらもご参考にされてみてください。
※上記の結果は全て、最も安定している通貨ペア(ドルスイス)で出した結果となります。
いかがでしょうか?
世界的にも稀に見る荒れ相場の中で、しかも
レバレッジを10倍利かせた状態でさえ、
最大でも10%程度のドローダウンでリスクを抑え、利益を出しているのが分かると思います。
多くのトレーダーを撤退に追い込んだ荒れ相場においてさえ、
堅実に安定した利益を上げているのが、お分かりいただけたでしょう。
この"堅実性"と"安定感"こそが、トレンドピースFXの最強の強みなのです!!
リスクヘッジのような"真似事"ではなく、明確なリスクヘッジとして
機能してくれるシステムであることが、理解できるはずです。
ではなぜ、トレンドピースFXがここまで常識破りな結果を出すことが出来ているのか?
その理由をお伝えさせて頂きます。